日光川の四季 2021年 2020年以前のログ | |
家の近くに日光川が流れています。清流とは言えませんが、この付近には色々な四季が感じられます。 コロナウィルス騒ぎで家に居ることが多くなり、運動不足解消のため近くの日光川堤防を散歩しています。 見つけた四季を少しずつ、記載してみたいと思います。 |
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1月29日 6,100歩 |
まだ秋の名残、ナンテンの紅葉。 | |||||
1月25日 5,000歩 |
左:カメラを向けるとすぐ逃げる。ダイサギか。 右:1株だけ夏の花ヒメジョオンが咲いていた。 |
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1月20日 6,300歩 |
左:マガモとオオバン 右:カモが飛んだ |
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1月20日 6,400歩 |
日光川堤防護岸にかなり木が茂っていたが、300mほどの間きれいに伐採された。護岸の隙間から生えた木がかなり太くなっていたのがわかる。 | |||||
1月18日 7,400歩 |
串本の大島へ行った。写真は「海金剛」の名がある景勝地。遠くに樫野崎灯台。 このほか、樫野崎、潮岬を歩いた。樫野崎には少し花が有った。 |
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1月17日 6,300歩 |
熊野本宮大社へ行った。これは以前川の中州に社が有った頃の大鳥居。水害防止のため、現在の社は移設されこの近くの丘の上。 このほか、熊野速玉大社、橋杭岩などへ行った。 |
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1月13日 4,700歩 |
空っ風が強く顔が冷たかった。 近づきすぎたので、アオサギとカモが一斉に逃げ出した。 |
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1月9日 5,900歩 |
左:今頃はスイセンしか咲いていない。 右:ホトケノザ。葉が仏の座に似ているからこの名があるらしい。 |
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1月4日 6,500歩 |
比較的日当たりの良い斜面にナノハナの初咲き。 | |||||
1月3日 8,800歩 |
真澄田神社へ歩いて参拝した。昨年より人出が多く、拝殿前まで行列を進むのに20分ほど要した。 | |||||
1月2日 6,300歩 |
左:鴨がたくさん。 右:帰り道は夕焼けだった。 |
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1月1日 3,300歩 |
日の出前に地元の鎮守の森へ初詣。ここで会った人は一人だけ。帰り道に日が射した。 | |||||
2022年 | ||||||
12月24日 6,300歩 |
左:ホトケノザ。七草で名称はよく聞くが、これがそれらしい。 右:オオバン2羽とマガモ。 |
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12月18日 15,600歩 |
京都へ行って歩いた。南禅寺、琵琶湖疏水、蹴上インクライン、車で八坂神社駐車場へ、そこから三条大橋、四条大橋、八坂神社、清水寺。 左:南禅寺近くの灯篭にセンリョウ、マンリョウ 右:南禅寺門前のサザンカ |
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12月18日 6,100歩 |
左:ナンテンの紅葉。 右:栴檀(センダン)の実がたわわ。人畜には毒のようだが、鳥は食べるらしい。 |
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12月17日 4,900歩 |
左:スイセンが開花した。10箇所以上で見た。 右:季節はずれに咲いていた。アフリカハマユウ。 |
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12月15日 6,600歩 |
左:数箇所に有った。オニノゲシ。ヨーロッパ原産とか。 右:マガモの行列。青い頭がオス。 |
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12月1日 7,000歩 |
園芸種と思われるが、1株だけ咲いていた。名称不詳。 | |||||
12月1日 4,900歩 |
左:ススキの群落 右:紅葉しているが、木の名称は不詳。 |