ソメイヨシノに比べ、赤味が強い。約300本が植えられている。一番古いものでも18年。
大賀ハスは古代のハスで千葉公園の池から株分けしてここへ植えられた、と記載されている。
花ハス池
花ハス池
」へ。時期が遅くて花は少なかった。
ここを川沿いに歩いて行くと「居醒の清水」と名づけられた湧水地があり、ここが源流。きれいな水にしか生えない梅花藻に好適な環境を生み出している。
左の写真は阿弥陀ケ滝に沢山咲いていたツリフネソウ。
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| 「淀水路」 京都市の南、宇治川と桂川が合流する淀地区の淀水路に河津桜が見ごろと聞き、見に行った。 ソメイヨシノに比べ、赤味が強い。約300本が植えられている。一番古いものでも18年。 |
3月上旬 | |||
| 橋の両側に並木がある | 北側 | 南側 | ||
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| 愛知県一宮市、長誓寺 | 3月下旬 | |||
| 本堂前の桜 | 散った花びらが一面 | 外へ回ると大きな枝垂れ桜 | ||
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| 木曽三川公園。愛知・岐阜・三重の接する地区の近くで岐阜県の再南端。チューリップがたくさん。人に近づかないように鑑賞。 | 4月上旬 | |||
| 入り口近くの花壇 | ネモフィラも目を引く | リナリアの花壇も美しい | ||
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| 青い道の様 | タワーが遠くに | 噴水も美を添える | ||
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| すぐ隣の治水神社へ参拝 | 宝暦治水の解説 | 揖斐川 | ||
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| 折から、人出の少ない時間を見計らい、岐阜県郡上市明宝にある「善兵衛桜」を見に出かけた。道の駅「明宝」から徒歩5分ほど。 | 4月中旬 | |||
| 川に沿って歩くと見えてきた | 川の対岸から | もう少し近づく | ||
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| 太い幹。300年くらいとか。 | 反対側から | 道の駅にある水仙と花もも | ||
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| 同じ名宝地内を山の方へ進み、國田家の芝桜を見に行った。 | 4月中旬 | |||
| 少し時期が早く、全面ではない | 個人で植えられた | 田の近くに1本の桜 | ||
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| 田の水に映っている | 芝桜の全景 | つくしがたくさん | ||
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| 一宮市「138タワーパーク」の花を見に行った。 | 5月中旬 | |||
| 雨上がり、138タワーを遠くに見て、ポピーの花壇 | ||||
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| 一番大きな花壇はバラ | キャンディア メディランド | サニー ノックアウト | ||
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| ピンクノックアウト | ハンス ゲーネバイン | ノヴァーリス | ||
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| キンギョソウの花壇 | サルビア・マクロフィア | ハマナスも有った | ||
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| 英国風庭園の花 | ||||
| 上記の場所から6kmほど木曽川堤防を上流へ フラワーパーク江南。(別ページ） | 5月下旬 | |||
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| 岐阜県可児市の花フェスタ記念公園へ行った。休園日に当たっていて、バラ園へは入れなかったが、遠くから眺めることはできた。 | 6月初旬 | |||
| 会場入り口 | 入場した所。ここから眺めるのみ | 入場口近くのバラ販売店の花 | ||
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| 立体写真１ | 立体写真2 | |||
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| この後、近くにある、明智光秀の明智城址へ1kmほど歩いて見に行った。 | ||||
| 岐阜県羽島市桑原町にある「大賀ハス園」(別ページへ)へ行った。 | 6月上旬 | |||
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ハスはまだ数輪しか咲いていなかったが、江戸菖蒲や睡蓮も咲いていた。30分ほどここに居たが他に誰も来なかった。 大賀ハスは古代のハスで千葉公園の池から株分けしてここへ植えられた、と記載されている。 |
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| 大賀ハスが咲いた頃にもう一度でかけた。満開になっていた。 | 6月下旬 | |||
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| もう一度木曽三川公園へ。今回花が植えてある範囲は小規模。 | 6月下旬 | |||
| スーパーチュニアスカイブループラス | スーパーチュニアビスタミニ | |||
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| アジサイ | ハンゲショウ | ナスに似た花。ワルナスビか。 | ||
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| 大阪府内の公園（別ページ) | 6月下旬 | |||
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シュンランか。 | |||
| 岐阜県大垣市「花はす池
花ハス池
花ハス池
」へ。時期が遅くて花は少なかった。 |
7月下旬 | |||
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| 伊吹山へ(別ページ)。 | 7月下旬 | |||
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あまりに蒸し暑く、天気もそこそこだったので、伊吹山ドライブウエイを上がり九合目へ駐車。そこから登ったが、陽ざしが強く、炎天下は結構暑い。頂上の店へ入り、コーヒーを飲みながら一時の涼をとった。登山道脇や頂上は時期がやや早くて、花は少なめであったが、固有種のイブキフウロやコバノミミナグサを見ることができた。 | |||
| 愛知県愛西市「道の駅立田」の近くにある、「森川花はす田」。少し時期は過ぎていたが、きれいなハスの花が見られた。 | 7月下旬 | |||
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| 岐阜県海津市「国営木曽三川公園 アクアワールド」。通路に少し花が植えられていたが、水生植物はオニバス程度。そのオニバスも水面にぎっしりで美しさは感じられない。風車もあるが止まったままで周囲は草茫々。来ている人は少なく、さびれた感じ。睡蓮やハスを植えてあればもう一度来る気になるのだが。 | 7月下旬 | |||
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| 富山県立山「室堂」 | 8月上旬 | |||
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梅雨が上がり、暑い。早朝立山駅駐車場まで車で行き、そこからケーブルカー、高原バスを乗り継ぎ、室堂へ。天気は良く、気温もちょうどよい。チングルマほか、高山植物の花盛りであった。帰りのケーブルカーはちょっと密な状態で心配したが、今のところ無事。 | |||
| 滋賀県醒井地蔵川の梅花藻 | 8月中旬 | |||
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滋賀県米原市醒井宿は中仙道の宿場町。そこを流れる清流地蔵川には梅花藻が沢山咲いている。ちょうど満開であった。 ここを川沿いに歩いて行くと「居醒の清水」と名づけられた湧水地があり、ここが源流。きれいな水にしか生えない梅花藻に好適な環境を生み出している。 |
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| 岐阜県郡上市高鷲町のひるがの高原へ出かけた。 | 8月下旬 | |||
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「牧歌の里」から「ひるがの湿原植物園」へ、その後郡上郡白鳥町石徹白(いとしろ)の阿弥陀ケ滝へ行った。 左の写真は阿弥陀ケ滝に沢山咲いていたツリフネソウ。 |
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